西濃桃李高等学校

開校記念日

2021年10月12日公開

新型コロナウイルスの緊急事態宣言が9月30日で解除されました。政府の発表によりますと、10月1日からも一部の地域では感染再拡大を防ぐため、しばらくの間、飲食店の営業時間短縮やイベントの制限などが続きますが、その要請も段階的に緩和されることになっているそうです。  学校に対しても分散登校の要請など種々の制限がなくなり、普通の学校生活が出来るようになったことは本当にありがたいことと、私もうれしく思ってます。

さて、2学期制の本校にとって10月1日は、後期の始業日です。この始業日に通常の学校の戻れることになったことは幸運なことでした。  またこの日には、新たに2名の新任教師を迎え入れることができました。新任教師の担任されるクラス名など詳細は決定したら別に紹介されると思いますので、名前と指導教科等だけ紹介しておきます。

  • 川瀬 貴之(かわせたかゆき)先生 指導科目: 国語 [社会科も得意]
  • 木下 雄裕(きのしたゆうすけ)先生 指導科目: 公民・地理歴史 [剣道5段]
 

ところで、10月1日は本校の開校記念日です。2018年10月1日に開校したので、今年は満3年を迎えます。高校では開校から満3年目の年度を「完成年度」と言います。1年生から3年生まで全学年が新入生で揃うからです。

 

そこで改めて、本校の特徴を整理しておきたいと思います。

まず第1に、本校は多様な生徒が学んでいますが、通信制高校の一般的なイメージより全日制高校のイメージに近いのではないかと思っています。通信制にありがちな、単に高卒資格を取得するための学校ではなく、また、予備校のような高校でもありせん。ややもすると、進学校は「予備校化」しやすい傾向があるのです。

 

また第2の特徴として、本校は、生徒が卒業後一生にわたって、豊かで幸福な人生を送るための総合的な基礎をつくる教育の場でありたいと考えています。実際、本校は、こうした目標や姿勢に同調される多くの生徒と保護者に支えられていると信じています。

 

第3の特徴として、特徴2にあげた「豊かで幸せな人生」を歩むために必要なことはどんなことかを考えますと、具体的には、確かな「自己肯定感」を持つことだと考えています。そのために必要なことは、例を挙げると、次の2点に要約できると思います。

  
  • ①大学等の卒業資格(できれば有名大学の卒業資格)を持つこと
  • ②何かの資格(できれば国家資格)を取得すること
    

以上を整理して宣言としておきます。

 

本校は、以下の2つの条件を備え、生徒の幸福な将来に寄与します。

 
  • 条件1 通信制の長所を生かしきること
  • 条件2 大学受験指導に加え、資格試験指導体制を持つこと
    本校は、画一的教育を脱却し、個性、将来の希望、学力などにおいて多様な生徒一人ひとりの個性すなわち長所を伸ばします。    

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